柳沢先生とアレン中佐

わたくし、「天才柳沢教授の生活」という漫画が大好きでございまして。ほんと普通に。別に○○って受けよね! とかでなく、大好きでございましてね。数年前ぐらいに文庫でだだっと出たのを買い集め、今現在は文庫第2弾が出ているのですがまあそのあたりは単行本で持っているのでありますよ。(もちろんほぼ霧散しているんですが)(本が霧散するとはこれいかに!)
さて、ちょっと前まで連載していて、単行本の最新刊で漸く完結した戦後モノシリーズ、つまり柳沢教授の過去の話ですね、に、そのシリーズの副主人公いや裏主人公といった感じに「ウィリアム・アレン中佐」という人が出てきます。これまたその人がえらい受けで萌えるんですけどね!(前言? なんだそれは) まあアレン中佐そしてそのお父上であるルドルフ・アグリコーラ氏の萌えキャラっぷりは各自でお確かめいただくことに致しましょう。
別に確かめる必要もございません。
でも、あれなんですよね、アレン中佐。なんつーかプロシュート兄貴にそっくり。そりゃプロ兄貴萌えるわ! 燃えるわ!! もえるはずだわ!!!!