跡部がどーの

テニプリ映画の同時上映。なんつーか。あぁこれ見せて腐女子を黙らせようって魂胆ね。てなもんでした。テニプリオタでなければいっこも楽しくない。
しかし。
親の敵とばかりにありとあらゆる女性キャラを出して谷間を見せまくった君のその勇気ある行動ッ! ぼくは敬意をひょうするッ!!
女の子がまじで萌えました。おねいさんから幼女から。萌えました。萌えます。腹とか見えてます。谷間も見えます。

3人もシスコンやろうが出てきました。橘兄は後夜祭で妹と踊り(腰に手ぇまわしてた!)、不二しゅうすけは姉由美子とフィーリングカップルで二人の世界を作り、かばじは以下略。
あと、一人生徒と女教師のア・ブ・ナ・イ関係もいいかんじでした。フィーリングカップルみたいなのでですね、こう、結局誰が誰を選んだのか分からなかったんですが、先生のことを好きな生徒が「先生は・・・・誰を選んだのですか・・・・・」「フフ、それを聞くのは・・・・ルール違反よ・・・・・」
えっろ!

ホモに萌えはぽっちありませんでしたが、女の人が萌えでした。ホモの萌えもあるにはあったんでしょうが私は萌えませんでしたといったほうがいいんでしょうかね。



ああ、本編もおまけも、作画はアップのみ綺麗で、ロングは手ぇぬきすぎでした。ひどいもんでした。