おあとがよろしいようでー爆睡

27日の話になりますか。落語を聞きにいきました。友達に誘われて。落語デートとしゃれこんだわけでございます。嘘です。オシャレじゃありません。
新人の落語家さんだかなんだかわかりませんが「二つ目」というランクの同じとしにお生まれになったお二方が、2席ずつお噺をしてくださいました。落語といえば私は学生時代に(まだ学生ですがまともに学生をやっていた時代に、ということです)それに関する言語学の授業を獲っておりましたほどの落語好きなのであります。嘘です。落語なんて授業で始めて聞きました。
まあその、声優好きとしては噺家さんの刻々と変わっていく声色や、江戸情緒だかよくわからんが食らえっあふるる口調にうっとりと聞きほれ、いつしか頭がお船をぎーこぎーこ・・・・・・(フェードアウト


寝ないように努力もいたしました。手にしたシャーペンで手の甲を刺しまくり。手には穴があきまくり。鬼畜な攻め様にてひどく抱かれたマゾっ気のある受け子ちゃんの事後のからだですらこんなにひどいことにはならないだろう! という有様でありました。

えーおあとがよろしいようで!