アカウント消えそう

プライヴェートのほうのホットメールをものっそ久々にチェックしたらなんかメールがすごい一杯来てました。ごめんみんなごめん! オタクのほうのメアド(↑に書いてあるやつ)しかチェックしてなくてごめん・・・・・!
と、いうわけで、膨大な量が来るスパムにまぎれて知らない男の人から「初めまして」とかいうのが来てました。普通にさくーじょかな、と思ったんですが何となく開いてみたら、なんか留学について話を聞きたいとかで。お世話になった人から私のアドレスと名前を聞いたらしく、アメリカの大学について話を聞かせてほしいとの内容でした。日付は今から一週間前くらい。ちょっと考えましたが、お世話になった人の顔に泥を塗るわけにもいかず、電話をしてみましたが出ませんでした。んで、メールを残し、そのことはすっかり忘れていました。それが大体2時間前(忘れるの早っ)。
つい先ほど、彼から電話がありました。仮に彼の名前を石原ゆうじとでもしましょう。
石「あーあのーユージですけどぉ〜」
マ「(ああ、あのメールの人か)ああ、はい、せのおまりです」
石「えーっと、登録を忘れちゃったみたいで〜」
発音が不明瞭でよく聞き取れません。
マ「(? 私が彼の番号を登録してなかったことを言っているのか?)ああすみません。えっと石原ゆうじさんですよね」
石「そうですよぉ、ですから〜、電話貰ったみたいなんですけど〜、番号を〜」
マ「(私の番号か!)ああ! あの、メールいただいたマリです! ご連絡遅くなってすみませんー!」
石「あぁあああぁっぁぁあああぁぁァァァアアアーーーーああああぁああ!!!!
マ「(ぇええええええええええっぇぇぇええぇぇええええええ?)」
石「あーはいー、○○(←私の住んでいるところ)さんですね!」
マ「・・・・・・・ええ、 マ リ で す」
石「えーとそれじゃどうしよ、今ァー、自由が丘の▽▽亭なんですけどー」
マ「はい・・・・・ていうかお酒入ってます?」
石「えへへ、うん、ちょっと〜。んで、出てきたりとか出来ます〜?
マ「・・・・・・・・・・今から!?」
石「あ、そっか〜えーでも俺忙しいんですよぉ〜(以下延々忙しい話)」
(とりあえず次に連絡をとる手段を決めて中略)
マ「はい、じゃあえっと、石原さん?」
石「あーあーあーあーあーあーあーあー」
マ「(今度は何!?)」
石「俺さあ、そういうかたっくるしいの駄目なんだよねえ石原さんとか
マ「・・・・・・ユージくん」
石「ユージでいいからぁ」
マ「うん、じゃあね、ユージ」
石「じゃあねぇ〜」

すいませんこの人私とは違う人類な気がするんですが。でも大体アメリカにいる日本人って初対面で人の事呼び捨てにするんだよね。結構馴染めない・・・・・・。えーつうか、10時に呼び出すってそれどうよ? 初対面つーか会ったこともないのよ?? えー? 最近の若者は皆そうなんですか??
つか、まあ、寒くなかったら行ったんですけどね。えーだって飲み会でしょ?